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P&P Development Manpower Co.,Ltdは、
タイ送り出し機関です。

外国人技能実習制度とは
次世代を担う東南アジアなどの発展途上国の若者が、日本の企業で働きながら技術を学び修得してもらい、帰国後母国の経済発展に役立てるという制度です。
外国人技能実習制度の構図
技能実習生の技能等の移転を図り、その国の経済発展を担う人材育成を目的として、 企業は監理団体を通じて技能実習生を受け入れることができます。
この制度が適用されるのは現在81職種153作業です。法務大臣、厚生労働大臣の許可を得た監理団体を通じて受入れを行っていたただきます。
働きながら学んでもらう制度
技能実習制度は働きながら学ぶ制度です。弊社では、実習生の技能の習得と日本語教育の両輪を大事に実習生のサポートをすすめます。
弊社は、タイ労働省雇用局から認定されているタイ送り出し機関ですので、タイ技能実習生受入れにつきましてはご相談ください。

P&P Development
Manpower Co.,Ltd

外国人技能実習生受入れの人数としくみ

外国人技能実習生受入れの
人数としくみ

1年間で受け入れることができる技能実習生の数は下記表の通りです。
従業員数が50名以下の企業では、1年間で3~5人の実習生の受け入れが可能です。

実習生の健康管理、日常の習慣指導、毎年更新される在留資格の認定手続きなど必要な業務と実習生の相談まで3~5年間の実習が受入企業、実習生の双方にとって十分な成果を上げられるよう協力させていただきます。
技能実習生受入れのスケジュール

【入 国 前】

人材募集から技能実習生の入国までには、約6ヶ月の期間が必要です。

1.申込み
2.送り出し機関より実習生を募集
3.書類選考・現地面接
4.事前教育(約6ヶ月)*介護の場合約12ヶ月
5.申請書類提出・在留資格認定
6.ビザ発給・入国
7.技能実習生入国

【入 国 後】

入国後法定1ヵ月講習外国人技能実習制度で受け入れた技能実習生が、日本に入国した後に必ず受けなければならない講習が『入国後法定1ヵ月講習』です。

日本語講習施設、研修センターで約1ヶ月の間、日本語、生活・専門知識、法的保護講習などを学ぶことになります。

【実習先へ配属】

講習修了後、雇用契約を結び企業へ配属となります。

技能実習生の受入れをお考えの企業様
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タイ送り出し機関の『P&P Development Manpower Co.,Ltd』にお任せ下さい!
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